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おすすめ記事ヘッドライン

【画像】マギーの“ノーブラBRA”姿

モデルでタレントのマギー(23歳)が7月30日、自身が下着モデルを務める「ピーチ・ジョン」の
“ノーブラBRA”を身につけた宣材写真をInstagramに投稿。そのセクシーな姿に、ファンから絶賛の声が上がっている。

この日、マギーは
「ノーブラのような着け心地の #ノーブラBRA です。本当に気持ちよくてずっと触ってたいくらいだよ」
とのコメントを添え、下着姿でうつぶせに横になった写真を投稿。
かわいい下着もさることながら、マギーの表情や胸の谷間などに目を奪われるセクシーな一枚だ。

この写真は、「ピーチ・ジョン」の“ノーブラBRA”のページにも掲載されているが、
「ピーチ・ジョン」ユーザーではないファンにとっては初見だった人も多いようで、
「いやー!妖艶!たまらないです」「女の子でもドキッとしました」「素晴らしい身体ですね!」「セクシーすぎる」
など絶賛のコメントが続々と寄せられている。

~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください~

excite ニュース|Narinari.com 2015年7月30日 17時53分 (2015年7月31日 11時10分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150730/Narinari_20150730_32925.html
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パンチラ寸前!? 多部未華子がテンション上がりすぎてサービスショット満載の紀行バラエティ

 女優の多部未華子(26)が20日放送の紀行バラエティでセクシーショットを連発した。

 この日、多部は『地球最後の楽園 知られざる奇跡の海!ブラジル大紀行』(日本テレビ系)に出演。
手つかずの自然が残るブラジルの海のほか、そこに暮らす現地の人々と触れ合って素朴ながらも豊かな生活を紹介した。

 冒頭から、ブラジルの青い空を見た多部は、「気持ちいい?」「最高ですね」と連発し、かなりテンションは高め。
そして、世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が毎年発表する「世界のベストビーチ」で、
2014年に続き2015年もトップを獲得した大西洋に浮かぶフェルナンド・デ・ノローニャ島のサンチョ湾ビーチに向かうことになると、
「楽しみ?」「早く見てみたい」と興奮を抑えきれないといった様子で笑顔を弾けさせていた。

 多部が向かったフェルナンド島は、世界的に珍しい動植物が多数存在することで知られ、
UNESCO(ユネスコ/国際連合教育科学文化機関)の世界遺産にも登録されている。
そのため旅行者も限られており、誰でも簡単に行ける場所ではないという。
テレビで紹介されることも稀で、そんなレアな状況が多部の心を高揚させたのかもしれない。

 ブラジル西部にある町・ナタルから飛行機に乗った多部は、その機内でも「もう興奮してきた」「やばい?」と連発。
窓の外に広がる青い海にさらにテンションが上がったようで、目的の島の一端が見えると「おお?!」と興奮気味な声を上げるのだった。

 終始ハイテンションな多部は島に着くと、さっそく世界の旅行者が選ぶNo.1ビーチへ。
しかし、"秘境"とも呼ばれるだけあってその道中はかなり険しいもの。途中から整備された道はなくなり、洞窟なども通らなければならない。
だが、世界でもっとも美しいと評判のビーチをひと目見たいと願う多部にとっては、
そんな障害もさらに気分を高めるものになったようで、カメラも気にせず積極的にどんどん前に進む。

 そんな多部は崖をハシゴで降りることになってもスカートの裾など気にもしない。
そしてカメラが先に降りて下からのアングルで多部を映すと、あわやパンチラというシーンが何度も。
>>2 以降に続きます )

BIGLOBEニュース|メンズサイゾー7月21日(火)17時30分
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0721/mcz_150721_5951599129.html

ドラマ「デスノート」の視聴率が初回から半減wwwwww

人気コミックを連続ドラマ化した日本テレビ「デスノート」(日曜後10・30)の第3話が19日に放送され、
平均視聴率は8・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。

第1話16・9%は今年の民放連続ドラマの初回としては最高となるロケットスタート。第2話12・3%と推移している。

2014年の年間視聴率3冠に輝いた日テレが好調の日曜夜に新設したドラマ枠の第2弾。
原作は03年12月から2年半「週刊少年ジャンプ」に連載された原作・大場つぐみ氏、作画・小畑健氏による「DEATH NOTE」。

小説・テレビアニメ・ゲーム・舞台(ミュージカル)と幅広くメディア展開された。
藤原竜也(33)松山ケンイチ(30)による実写映画は06年6月に前編、同年11月に後編が連続公開され、合計の興行収入が80億円を超えるヒットとなった。

顔を知る人間の名前を書けば、その相手を死に至らしめる「デスノート」をめぐり、ノートの所有者の大学生・夜神月(やがみ・ライト)と世界一の名探偵・Lの対決を軸に描くサスペンス。
映画版で藤原が演じた月役は窪田正孝(26)、松山が演じたL役は山崎賢人(20)と若手注目株が抜擢された。映画版に登場しなかったLの後継者・ニア役は優希美青(16)が演じる。

ドラマ化にあたり、キャラクター像を変更。天才大学生の月は平凡な大学生に。Lは甘いお菓子を過剰に食べるなどの奇行を抑え、天才ぶりに焦点。
新設定はインターネット上の一部で“物議”を醸した。

第3話は、米連邦捜査局(FBI)捜査官レイ(尚玄)を殺害することに失敗した月(窪田)にL(山崎)は、月こそがキラではないかと指摘する。
月は、万全を期して練った計画の裏を指摘され、呆然とする。さらに、月の父親・総一郎(松重豊)がキラ対策室の室長だと知った死神リュークから、
生き延びるためには父親の名前をデスノートに書くしかないとけしかけられ、月はデスノートに手を伸ばす…という展開だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150721-00000090-spnannex-ent

【ドラマ】ブームから9年、なぜ今?「デスノート」ドラマ化の3つの背景(c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1437437965/

業界騒然…23歳で「現役JK」中村真理の98センチ“完熟”バスト

驚異の98センチ巨乳がまばゆい美女は、中村真理クン。
大型新人のデビューにグラビア界がざわついていますが、なんと彼女は23歳の現役女子高生(ホント!)。

そんな彼女のファーストDVD「23歳の現役高校生」(販売元・発売元=株式会社エスデジタル 3800円+税)が絶賛発売中です。

初めての撮影に緊張しながらも身長160センチ、B98・W66・H89の美ボディーをカメラの前でオープン。思わず右手が伸びます……。




http://nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/161589
2015年7月10日

反町隆史か仲間由紀恵か…「相棒」の“相棒”に他局が戦々恐々

噂通り、反町隆史になるのか、本命といわれる仲間由紀恵か、アッと驚く及川光博の出戻りか――
テレビ朝日の人気ドラマ「相棒」で主役・水谷豊(62)の“相棒”が誰になるのか、
芸能マスコミがかまびすしい。

同局の吉田慎一社長もまだ知らないらしく、先月末の定例会見で「満を持して発表するタイミングを
考えているのではないかと推測しています。私も楽しみにしているんです」と話している。

周囲が詮索するのも納得だ。
このドラマ不況下にあって、やはり「相棒」の視聴率は圧倒的なのだ。

「現在はシーズンをお休みしていて、お昼の時間帯に旧作を『相棒セレクション』として再放送していますが、
これが他局の新作と肩を並べて視聴率調査のドラマ部門のトップ10に入ってしまうのです。
たとえば6月22~28日の調査では『まれ』(21.2%)や『天皇の料理番』(16.1%)には
さすがにかなわないものの、7位(8.0%)に食い込んでいる。
6日に放送された『相棒セレクション』も9.5%(数字はいずれも
ビデオリサーチ調べ、関東地区)でしたから、間違いなくトップ10に入ってくるはず。
これでは新作を作っている他局のプロデューサーも戦意喪失でしょう」(テレビ関係者)

再放送ですらこれだから、新シーズンが始まったら、数字がダントツになるのは必至。
ましてや人気女優・仲間あたりが新相棒になったら、他局はもうお手上げ状態である。
裏番組は捨て試合覚悟でキャスティングするしかないため、
関係者全員が戦々恐々というのも納得である。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/161551

画像

渡辺謙、新国立計画をチクリ「不思議なニュース」

 俳優の渡辺謙(55)が8日、自身のツイッターを更新。2020年東京五輪・
パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の建設計画について疑問を投げかけた。

 渡辺は整備費が2520億円で了承された新国立競技場の建設計画について
「不思議なニュース、一杯国に借金があって建て直さなくちゃいけないのに、
ずーっとお金がかかり続ける体育館を建てて世界に驚いて貰おうとする」とチクリ。

 「建てちゃったから使わないと勿体ないと発電所を動かそうとする。事故が起きて
人が住めなくなったことは、もう忘れたんだ。あちこちで火山は噴火してるのに」と
東日本大震災で起こった福島第1原発事故を例にして、疑問を投げかけた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150708-00000235-sph-ent

渡辺謙 ?@harryken311 ・ 49分49分前 ? Manhattan, NY
不思議なニュース、一杯国に借金があって建て直さなくちゃいけないのに、ずーっと
お金がかかり続ける体育館を建てて世界に驚いて貰おうとする。建てちゃったから
使わないと勿体ないと発電所を動かそうとする。事故が起きて人が住めなくなったことは、
もう忘れたんだ。あちこちで火山は噴火してるのに。

https://twitter.com/harryken311

デスノートの制作P「何も成し遂げていない奴に限って上から目線、俺なら俺ならって、そんなに言うならさっさと成功してみろ」

7月5日にスタートした日本テレビ「デスノート」の制作プロデューサー女性がTwitterでの発言を指摘され話題になっています。

ドラマ版「デスノート」は初回に16.9%と好視聴率だったことが報じられていますが、視聴率が発表された7月6日頃から、
ドラマを制作している日テレ関連会社の女性プロデューサーのツイートに注目が集まっていました。

この女性は入社が2011年とまだ若い20代であるにもかかわらずプロデューサーとして名前を連ねており、
業界では今後の活躍が期待されている方のようで既にNHKのBSプレミアムドラマのプロデュースや複数の連続ドラマを手がけている他、
平成25年には映像クリエーター関連で経済産業大臣賞まで受賞している程の優秀な人物です。

しかしドラマ版デスノートはその設定を巡ってTwitterなどで批判的な声も根強く、
こうした中で発掘された女性プロデューサーの発言には反発するネット民が多かったようです。

だいたい、何も成し遂げていない奴に限って上から目線、自信過剰。俺なら俺なら…って、そんなに言うならさっさと成功してみろよ。
言っておくが、嫌いになった奴はとことん嫌う主義なので、憎しみが生まれるともう一生の敵とみなします。無理はしない主義なので。
出会う人すべてと分かり合えって方が無理でしょ。分かり合えないし、分かりたくもない。

近頃の就活生のおもんなさにビックリ。中身のなさにビックリ。よくそれで面接来れたな、という印象。
エントリーシート見て何人か本気で腹が立った

俺が社会に壊されるか、俺が社会を壊すか、二つに一つだぜ
夢とか愛とかそういう青臭いものを「青春」というカテゴリーに捨ててしまえば人生はもう少し楽に生きられると思う。

まだ経験数年と若いにもかかわらず意識高い系の発言連発に加え厨二的な印象を与えていることや、会社名が明らかであるにも関わらず
更にドラマ版「デスノート」における変更点に納得していない方が多数いた事から、女性のTwitterアカウントはちょっとした炎上状態に。

結局この女性プロデューサーはTwitterアカウントを閉鎖してしまったようです。
http://www.buzznews.jp/?p=1932443

【ドラマ】「デスノート」ドラマ版が波紋…原作とのズレに批判相次ぐ 『キャラを似せる気がない』『見る気なくなった』との声が殺到★2
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1432608505/

手越祐也との熱愛報道の柏木由紀、AKB卒業観測広まる!ファン離れ深刻、完全スルーが批判に拍車

 約1カ月前の先月6日、「AKB48 41stシングル選抜総選挙」が福岡ヤフオク!ドームで行われ、
一昨年の1位から昨年2位へ順位を落とした指原莉乃が再びトップへ返り咲くなどして、大きな盛り上がりをみせた。

 そんなお祭り騒ぎの余韻も冷めやらぬ中、
総選挙で昨年の3位から2位へ順位を上げた“清純派アイドル”柏木由紀とジャニーズタレントの手越祐也(NEWS)の熱愛が先月、
報じられ世間を賑わせたが、いまだにAKBサイドからコメントや処分は発表されていない。

 柏木本人も熱愛報道後しばらくの間沈黙していた自身のTwitterを、何事もなかったかのように再開。
出演したイベントなどでもスキャンダルには一切触れず、いまだにファンへの謝罪もなく、
こうした“完全スルー”の態度に一部ファンや“柏木推し”の有名人から批判の声が上がっている。芸能記者が語る。

「今回の騒動をめぐるAKB運営サイドの“メディア対策”は徹底しています。
まず、報道直後に柏木が出演したイベントでは、予定されていた囲み取材が中止になり、事前にチェックを受けたと思われる代表質問のみとされ、
不自然にも熱愛に関する質問は出ませんでした。
また、第一報を報じた「週刊文春」(文藝春秋)以外の主要な週刊誌もほぼ無視の姿勢で、『週刊ポスト』(小学館)が少し触れたくらい。
2大写真誌の『FRIDAY』(講談社)と『FLASH』(光文社)もスルーしています。
出版元がAKB関連出版物を数多く出しているため、今後の関係を考えればタッチできないのでしょう」

 しかしAKBサイドにとって誤算だったのは、予想以上のファンの“柏木離れ”だったようだ。週刊誌記者が語る。
>>2 以降に続きます )

Yahoo!ニュース|Business Journal 7月7日(火)22時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150707-00010005-bjournal-ent